鳳来寺山自然科学博物館友の会のページ

職場体験(八名中学校)

博物館では金曜日から職場体験として八名中学校の子が来ています。
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今日は職員と一緒にカメの水槽掃除をしてもらっています。
一生懸命テキパキと取り組んでくれるため非常に助かっています。
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掃除中は一時引っ越すカメ君。
里親募集中。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-30 09:44 | 友の会から | Comments(0)

れき岩とコンクリートの見分け方

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▲れき岩とコンクリートの見分け方の実験の様子
左:れき岩、右:コンクリート、中央手前小さいもの:石灰岩

れき岩とコンクリートは見た目がよく似ていて時々間違えそうになります。
手っ取り早い見分け方は塩酸をかけることです。
今日拾ってきたれき岩(左)がコンクリート似だったので実験してみました。

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▲れき岩に塩酸をかけても何ともありませんが・・・

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▲コンクリートにかけるとブクブクと泡が
コンクリート内に含まれる石灰分が塩酸と反応して二酸化炭素を出しています。
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▲石灰岩(セメントの材料)も激しく泡が出ています。

夏休みの自由研究の題材に困っている方がいましたらぜひ。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-27 16:10 | 友の会から | Comments(0)

新城市の地質百選紹介 (27)鮎滝

27、鮎滝(あゆたき)
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▲鮎滝とそこで行われる笠網漁

新城市出沢(すざわ)にある高さ4m、幅2mの人工の滝です。
この滝をアユが飛躍し遡上する様子からこの名がつきました。
この滝では飛躍するアユを竿の先に付いた網ですくう伝統的な漁「笠網漁」が行われています。

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▲遡上するアユ

元は新城トーナル岩の平坦な岩盤でしたが材木流しの障害になるということから、1643年この地を治めていた瀧川一貞によって掘削され現在の滝の姿となりました。
すると材木流しも容易になったほか、アユの遡上も増加したといわれています。
1646(正保3)年、領主よりこの滝の支配権を与えられた一貞は、出沢の住民にここでの漁業を許可し生計の助けとさせたことが、今でも出沢地区の鮎漁の権利であるとされています。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-24 16:13 | 博物館より | Comments(0)

子ども&子どもにかえりたい大人の自然講座「魚を知ろう」

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本日博物館にて子ども&子どもにかえりたい大人の自然講座「魚を知ろう」が開催され、14名の参加がありました。
暑さに負けず多くの種類の魚を見つけることができました。
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▲観察された魚の説明を受けています。
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▲カワムツ・アカハヤ・カワヨシノボリなど
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▲ナガレホトケドジョウ

博物館では夏休み期間中様々なイベントを計画しています。
7/28 鳳来寺山巡検
8/5 野外学習会「海老・谷川の生きもの」
8/11 子ども講座「恐竜を学ぼう」
8/19 子ども講座「コケ玉をつくろう」
奮ってご参加ください。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-22 16:48 | 博物館より | Comments(0)

夏です。博物館へ Go Go

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開館55周年を迎えた鳳来寺山自然科学博物館の今年のテーマは「Go Go Museum(55博物館)」です。
夏です。何かいいことありそうな博物館へ行こう!

【貞力】


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# by houraitomo | 2018-07-16 15:56 | 博物館より | Comments(0)

新城市の地質百選紹介 (26)領家片麻岩の河床

26、領家片麻岩の河床
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▲領家片麻岩の河床
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▲領家片麻岩

ジュラ紀に堆積してできた砂岩が、領家花崗岩マグマの熱によって高温低圧の変成作用を受けてできた砂質の片麻岩です。
新城の砂質片麻岩は砂岩だったころの層理面の構造をよく残していて、層理面がそのまま片麻岩の片理面となっています。

【西】

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# by houraitomo | 2018-07-13 17:05 | 博物館より | Comments(0)

新城市の地質百選紹介 (25)雨生山

25、雨生山(うぶさん)
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▲雨生山

新城市南部の県境にある山で、標高は313mあります。
山は主にハンレイ岩や蛇紋岩といった下部地殻~上部マントル由来の地下深部を起源とする岩石が見られます。

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▲異剥石(いはくせき)

雨生山では、結晶に割れ目が発達し不規則にはがれる特徴を持つ異剥石を見ることができます。
割れ目が金属光沢のようにきらきらと輝いてとてもきれいです。
雨生山の異剥石は特に結晶が大きいことで知られていて、1958(昭和33)年に市の天然記念物に指定されています。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-12 16:44 | 博物館より | Comments(0)

博物館開館55周年特別展「鳳来山展」後編 はじまっています

鳳来寺山展の第2弾、後編が7月1日から始まっています。
正確には追加や修正があって、七夕の日からすべてが見られる状態になっています。
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「愛知県の石」、「新城市の石にも選定された松脂岩」(ピッチストーン)の成因や、登山しながら観察できるポイント(露頭)の紹介をしています








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# by houraitomo | 2018-07-07 14:46 | 博物館より | Comments(0)

新城市の地質百選紹介 (24)玖老勢石

24、玖老勢石(くろぜいし)
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▲玖老勢石

新城市玖老勢では、砂粒の大きさが均一な砂岩を見ることができます。
加工がしやすかったため「玖老勢石」という石材名で採掘されていました。
鳳来寺の参道の石段の一部や東照宮の灯篭などに利用されています。

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▲鳳来寺参道 石段

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▲バクの右上あご化石

博物館で展示しているバクのあごの化石は、昭和28(1953)年に玖老勢石の採石場から偶然産出したものです。
バクの化石は国内でも例が少なくとても貴重な化石です。

【西】


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# by houraitomo | 2018-07-06 15:22 | 博物館より | Comments(0)

雨が降り続きます

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明日7月7日に予定していました鳳来寺山巡検は7月28日に延期します。

【西】

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# by houraitomo | 2018-07-06 11:29 | 友の会から | Comments(0)