鳳来寺山自然科学博物館友の会のページ

奥三河の自然博物展 2005夏バージョン登場!

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3月25日から9月25日まで 愛知万博と同じ期間開催している自然博物展も 最終バージョンの展示となりました 奥三河の鉱物・岩石から始まり 鳳来寺山のコノハズクなども追加展示を行ってきました

さて夏バージョンの目玉としましては やはり岩石の展示もはずせないトコロですが ここではあえて日常あまり気にとめないトコロを重点的に見ていただきたいと思います

たとえば・・・愛知県内には 約400種!のコケ植物(蘚類)が生育しているけど 奥三河には その中でも希少なコケ類が生育していて その中から6種類のコケのスケッチが展示してあります コケといえば小さなモノです それを じっくり観察してスケッチすることを想像すると 気の遠くなる感じがします

そのほかにも 水生昆虫のカワゲラなど 小さな標本が展示してあります 普段見落としがちな小さな自然を楽しく展示しています

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そしてもうひとつ 見てほしいのが ブッポウソウ です 愛知県では ほぼ確認ができない幻の鳥です 昔はこの美しい鳥が 「ぶっ ぽー そー」と鳴くと信じられていたという鳥です 確かにそういう風に鳴いてほしいような美しさです

まだまだ見所はたくさんあります 9月25日まで 入館料のみで観覧できますので 皆さんぜひ見に来てくださいね
友の会会員の皆さんはもちろん無料で観覧できます 受付で会員証を明示してくださいね
by houraitomo | 2005-07-26 12:51 | Comments(0)
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