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2018年 01月 08日 ( 1 )

新城市の地質百選紹介 (8)障子岩岩脈

8、障子岩岩脈
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▲障子岩岩脈

新城市川合の宇連ダム(鳳来湖)の奥部にある岩脈で、大きさは幅約10m、延長約2.9kmにも及びます。
国内の岩脈の中でも規模が大きいことから、昭和62(1987)年に新城市の天然記念物に指定されています。

この岩脈は約1500万年前の設楽火山の活動によって作られたものです。
岩脈を構成する安山岩という岩石が、周りを構成する岩石(凝灰岩)よりも硬いため、風化に耐えた岩脈部が出っぱっています。
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▲山の尾根をつくる障子岩岩脈

道中は険しいですが、見れば感動すること間違いなしなスポットです。

【西】

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by houraitomo | 2018-01-08 11:20 | 博物館より | Comments(0)