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マタタビ(サルナシ科)

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5月の下旬頃から葉の白さが際立っています。
近年、山や林縁部の手入れがあまりされなくなって目立つようになりました。
葉は互生し、花期のころ葉の半分または全体が白くなります。
葉腋に下向きに花を着けます。花が終わるころ、知らぬ間に葉の白さが消え、マタタビの所在も目立たなくなります。
果実は食用や薬用になりますし、つるはリース作りに利用する人もいます。
マタタビは「実をたべて元気になってまた旅をする」ことからついた名ではなく、アイヌ語の「マタタムブ」から由来しているそうです。
【貞力】
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by houraitomo | 2013-07-05 13:09 | 博物館より | Comments(0)
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