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第1回 ジオツアー「新城市の中央構造線をめぐる」

5月12日(日)快晴、参加者29名。バスに乗れなかった参加者は自家用車で同行。
桜淵公園で三波川帯の結晶片岩と領家帯の圧砕岩の露頭観察―長篠大橋付近で中央構造線長篠露頭の観察―鳳来総合支所近くの向林露頭の見学―細川断層の露頭とV字谷―百間滝をめぐりました。
ふだん何気なく見てきたふるさとの地形や崖の岩石が、地球規模のダイナミックな大地の活動によって、今の姿になって私たちの前に現れて、語りかけているようでした。
桜淵の三波川帯の結晶片岩でできた烏帽子岩
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中央構造線長篠露頭(新城市天然記念物)
領家帯の花崗岩源圧砕岩が、領家帯の結晶片岩の上にのし上がっているように見えます。
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巣山の八昇峠から見るV字谷。空気が澄んでいれば、谷の延長方向に三河湾・渥美半島が見えます。
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七郷一色にある百閒滝
滝つぼ付近に断層が通っています。前日の雨で増水し、大迫力の滝の前で記念撮影。
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by houraitomo | 2013-05-13 14:32 | 博物館より | Comments(0)
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